こんばんわ
電車で座っていると、大体左右誰も座ってくれない暇っ子です(笑)
これは、今に始まった事ではない…。昔からずっとなんだよね。
今も昔も変わらない事の一つですね(笑)
タップできる【目次】
今回は『暇だから、固定術を受けてできなくなったorもう二度とできないであろう事を11選書いていこうと思う。』
術後、五ヵ月中旬になります!
約半年間の日常生活と仕事をしていて、固定術前と後でできなくなった事を伝えようと思います。
他にも、苦労されて方へ少しでも、暗い未来をお伝えしていきたいと思います(笑)
見てると、元気になる動画
椎間板の固定術した人なら、こんな動きできたらなと…羨ましくなったり、動けない自分にムカついてきたり、若かったらと思ったり…色々な事を思っちゃうダンス。
そして、悔しくてイライラしてきて元気なる(笑)
できなくなった事(頑張れば改善される可能性有)
1、前屈
背骨を固定する固定術なので、術後は基本この行動はしないと思います。
ただ、コルセット三ヵ月付けて腰に負担をないように生活していると…
筋肉低下とかよくわからないけど、柔軟性がなくなったのはよく分かりますね。
過去一できなくなります。ストレッチで緩やかに改善はされてきます。
2、あぐら
まず、腰回りの筋肉が固くなると、あぐら組めないwwあぐら組むと、上半身が前にこないので後ろに倒れちゃうね。
腰を労わる=骨盤になにかが起きる!そして、あぐらができないの負の連鎖がはじまる。こちらもストレッチでゆっくり緩和。
3、うつぶせ寝
朝起きた時、動けなくなってたらどうしよう…と、思うのでまずこの寝方は怖くてできないwww
4、高所作業での屈伸
高くて足場の悪い所での、屈伸を必要とされる作業…。もう、落ちるイメージしかわかないよね。基本、高い所は登るだけで落ちた時の事を考えちゃう。
5、バンジージャンプ
腰が砕けるイメージしかないね(笑)もう、この先二度とできない事部類にはいると思う。
6、スノボー
100%こけない自信があれば、まだいけるかもしれないけど…。こけて、肋骨とか折った暇っ子には到底二度とできない事ですね。
7、膝ぐらいの高さからジャンプ
ジャンプ自体が、恐怖の対象だよね。ジャンプすると背骨が下にギューってなるイメージがあるから、そのまま潰れちゃいそうな感じがするから容易にできないw
8、アクロバティックなダンス
ジャンプ系が基本無理なので、もっての他ですね。
9、振動系ブルブルマシーン
あの振動で、チタンボルトが緩みそうで恐怖しかないね。これ以上悪化させたくない。
10、気持ちよくクシャミ
固定術した人ならわかる…クシャミの恐怖。この恐怖はたぶん一生物だと暇っ子は思う。
どんなに良くなっても、この恐怖だけはいつまでも身体は覚えていると思う。
11、チタンボルトが入っる辺りを押される
デリケートゾーンが増えましたね(笑)そこは、押しちゃダメ。ネタじゃないよwガチだよw
【まとめ】
実際に見てもらうとわかるけど、ほとんどが精神的な恐怖でできなくなるものが多いですよね。
これは、社会人特有の常に自分の行動を考えて動きないと言う日本の文化が影響しているかもしれない。
若い人の方が治りが早いは、自己治癒能力の違いもあるけど、この恐怖感が薄いから日常生活でストレッチが行われて
治りが早いのかもしれない。
私たち、中年・老人は…手術一ヵ月後にコルセットを外して、どれぐらい前屈できるのだろう?って思って試しにやる人はいないと思う。
歳をとるとは、臆病になる事なんですね。
暇っ子独自の見解によるリハビリ過去記事