【セルフカッピング】自分で簡単に血流改善の効果とデメリット


こんばんわ

最近、料理とかでオーブンあるとイイよねと話してて、暇っ子の家あるよ!魚焼くやつでしょ?

カセットコンロ魚グリル=オーブンだった暇っ子です(笑)

今回は、『暇だから、セルフカッピングを自分でやって効果がないのか?試してみた』

今回の実験は…カッピングです(笑)しかも、お手軽カッピング!暇っ子は、脚の血行が悪くて痛みがでるんだよね。

そこで、血行がよくなるとされるカッピングを使いその効果を書いていこうと思う。

カッピングとは

カッピングとは、吸い玉を肌に吸い付かせて肌を持ち上げて、その内部の血管を広げてる手法だね。

実際に、原理とか色々探しても正直よく分からない。都市伝説みたいな扱いね(笑)

種類

・壺みたいな形のガラス玉を温めて内部を真空にさせ、肌に吸い付かせる。

 痛みを調整できないので、ガーとくる(笑)ワイルド系タイプ

・壺みたいな形のガラス玉内部の空気を抜いて、肌に吸い付かせる。

 自分のペースで空気を抜き事ができるw甘えん坊さんタイプ

・ゴム製の吸盤タイプ

 安価・お手軽・不要になったら捨てやすい(笑)飽き性タイプ

効果

血行促進があるとされている。

そして、痛いので耐久力がつく!

セルフカッピング価格

シリコン製だと、1000円~3000円ぐらいが相場らへんかな。

ガラスになると2000円~5000円ぐらいかしらね。

副作用

カッピングには、副作用があり…やりすぎると内出血だけでは、すまなくなります。最悪、その部分が腐るらしいww

超怖いよね…ただ、暇っ子は暇だからやるけどね。

体験談

では、早速体験談を書いていこうと思います!!

今回、暇っ子が買ったカッピングはシリコン製の10個セットのカッピングですよ!!しかも、ピンク色でなんか卑猥な感じ(笑)

物は、こんな感じですね。

横から見ると、優勝カップみたいな形してるのね(笑)

使い方はとても簡単!!!見ためで判断できると思いますが…

二種類のやり方があります!!

・吸い付きの弱め

・吸い付き強め

を調整できます!!ただ、強いか弱いかしかできない(笑)二択ね。

まずは、弱め

皮膚に当てて、上から押してカップ中の空気をだし、真空に近い形にするやり方ですね!これが見ためでわかる使い方。

どこの箇所をやっても、我慢できるレベルの痛み(笑)

次に、強め

真ん中の写真のように、内側を外側にひっくり返す!!少し力がいりますが…この状態で肌に付けて、元の状態にクルんと戻す!!!

今までに味わったことがない痛みがあなたを襲うでしょう(笑)

暇っ子初めてやった時、張り付いた瞬間に痛みがすごくて投げ飛ばしたわ(笑)

覚悟ができるとなんとか我慢できますね(笑)

気持ち悪いぐらい足につけてみた(笑)

太ももの跡がえげつないことになりますが、特に気にしません!

とりあえず、足をすべて赤くしてみたくなりますね(笑)白いキャンパスを黒く染めたいみたいな(笑)

跡は、年齢にもよりますが1週間から2週間とれません!!

【まとめ】

今回は、セルフカッピングをやってみました!!もともと、血流が悪くて足にしびれがあったので、効果があるのか検証してみたましたが…

効果は、『ない』ように思います(笑)続ければ、効果があるのかもしれないけど…一度では特に効果はわかりませんね。

見ためほどの効果は望めませんでした。