タップできる【目次】
こんばんわ🌠
最近、自分の寿命がわかれば世の中自分に正直に生きられるのかなと思う暇っ子です。
今回は『暇だから日本の世界遺産の一つ富岡製糸場行ってきた編❗』
なんとなく日本の世界遺産とやらを見たくなってきたお年頃です(笑)
富岡製糸場とは‥
富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立した模範器械製糸場です。 明治維新後、政府は日本を外国と対等な立場にするため、産業や科学技術の近代化を進めました。そのための資金を集める方法として力を入れたのが、生糸の輸出でした。政府は生糸の品質改善・生産向上と、技術指導者を育成するため、洋式の繰糸器械を備えた官営の模範工場をつくることを決めました。 こうして富岡製糸場が建設され、現在までほぼ変わらぬ姿で残されています。
暇っ子‥
暇っ子誘われるまで、ここの存在も名前も知らなかった(笑)ここ教科書とかにも載ってるのね❗教科書とか過去の遺産すぎて覚えてないw
富岡製糸場の場所と駐車場
〒370-2316 群馬県富岡市富岡1-1 ホームページ
電話番号0274-64-0005
最寄り駅は『上州富岡駅』 赤字の有料が駐車場になります。
プチ情報…駐車場から富岡製糸場に行くときにお土産屋さんとかでも、チケットが買えます。
お土産屋さんで買うとお店によって色々な特典がつきますね。金額は、正規の物と変わりません。
富岡製糸場へ
早速、場内に進んで行きましょう❗ 赤ポストがお出迎え(笑) 入場料‥大人1000円 大学・高校生250円 中・小学生150円 お分かりだろうか❓ 大人のボッタクリ率(笑) 期待を込めて、お金払いました。 各建物の説明ですね❗昔ここは、こうでしたって言うアレです(笑) 見た感じ🌠へぇーだから何❓って気分になるアレです(笑) 世界遺産登録認定書❗ いあー❗これは凄い❗ 病院とかで先生がどこどこ大学卒業っていう表彰状ばりにへぇーってなる(笑) かいこの繭を自動的に採って糸にする機械❗実際、動いていないからイメージが付きづらいね🌠でも、なんかごちゃごちゃしてて一つ壊れたら、一列全部起動不可能になる作りだった。
まとめ
歴史的価値のあるものを今でも綺麗に残し、後世まで歴史を残す。その価値と歴史に世界遺産認定ですね。
暇っ子‥
ここからは、暇っ子見解です(笑) 1000円払う価値もない(笑)歴史に全く興味がないから‥。ポカーンって感じでした。歴史好きならいいのかもw ここから新しい刺激を得てるか❓と言われると何も得るものがないw 家帰って何がいいの調べたわ(笑)
【告知】
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今回の未公開画像をあげてるケロ。
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